House1956から車で約6分で行ける
青い海の美々ビーチ!
沖縄本島南部を代表するロケーションとして知られる
「美々ビーチいとまん」は、
透明度の高い海と心地よい南風に包まれた、
まさに“沖縄らしさ”を体感できる特別なビーチです。
人工ビーチでありながら、
白砂は柔らかく、水際は遠浅。
小さなお子さま連れでも安心して遊べる環境が整っており、
ファミリー、カップル、友人旅のすべてに
ぴったりの観光スポットとして人気を集めています。
那覇空港から車で約20分とアクセスも抜群。
到着後すぐに沖縄の海を満喫できるため、
旅行初日の観光先としても最適です。
青と白が鮮やかに広がる海岸線は、
写真映えも抜群。
太陽の位置によって刻々と表情を変える美しい海は、
何度見ても飽きることがありません。
美々ビーチの魅力は、
ただ美しいだけではありません。
マリンアクティビティが豊富で、
バナナボートやマリンジェット、シュノーケリングなど、
初心者でも気軽に参加できるメニューが揃っています。
透明度の高い海で色鮮やかな魚を眺めながら過ごす時間は、
まさに非日常。都会の喧騒を忘れ、
沖縄ならではの“ゆったり流れる時間”を
全身で感じられます。
さらに、ビーチサイドの設備も充実しており、
シャワーやロッカー、BBQスペースまで完備。
ビーチでたっぷり遊んだ後は、
潮風を感じながらのバーベキューがおすすめです。
開放的な空間で味わう沖縄の食材は格別で、
旅の思い出が一層深まります。
サンセットの美しさにも定評があり、
水平線に沈む夕陽はまさに感動的。
ロマンチックなひとときを楽しみたい
カップルにもぴったりです。
周辺には道の駅「いとまん」やお魚センター、
地元食材を扱う直売店も多く、
沖縄南部ならではのグルメや買い物も楽しめます。
観光の拠点として過ごしやすく、
ビーチ+グルメ+ショッピングを
一度に味わえる便利さも魅力のひとつです。
沖縄らしい美しい海を気軽に楽しみたい方、
家族で安心して遊べるビーチを探している方、
そして旅の最初に「沖縄に来た!」と感じたい方へ
美々ビーチいとまんは、
きっと忘れられない時間を届けてくれるはずです。
ぜひ足を運び、
透き通る海と心地よい風、
そして穏やかな南国時間を体験してみてください。
沖縄旅行ガイドブックには
あまり載らない
観光地とは違った
沖縄を感じられる場所
糸満市糸満0番地
いとまーる(House1956から徒歩1分) (イベント情報⇒いとまーる)
(イベント情報⇒いとまーる)
沖縄本島の最南端に位置する糸満市。
その中心部にありながら、観光ガイドブックにはあまり大きく取り上げられないエリア
それが「ゼロ番地」と呼ばれる場所です。
戦後の混乱期、闇市として始まり、市場や小さな店舗が軒を連ね、人々の暮らしを支えてきました。
糸満市民にとっては懐かしく、どこか誇らしい記憶が息づく地域です。
私たちは、この「ゼロ番地」にて、10月より新しく旅館業をスタートいたします。
ガイドブックに掲載されるリゾートホテルや観光地の喧騒とは違い、
ここでは“ディープな糸満”をそのまま体感していただけます。
ゼロ番地の魅力は、何よりも「人」と「空気感」にあります。
路地を歩けば三線の音色や笑い声が聞こえ、日常の延長に観光客が溶け込める場所。
沖縄らしい優しさや逞しさが息づく街並みは、
ただの観光スポットではなく「暮らしの舞台」として存在しています。
当宿は、そんなゼロ番地の空気をそのまま感じられる小さな拠点です。
大規模なホテルのような華やかさはありませんが、
ゲストと地域が自然につながる“橋渡し”になることを目指しています。
かつては色街としても賑わい、今も昔ながらのスナック街が残っていて、
レトロでディープな雰囲気が漂います。
お手頃に楽しめる居酒屋やスナックが並び、
昼間は市場や食堂でローカルご飯を楽しみ、
夜は泡盛片手に地元の人と語らう──そんな旅ができるのもゼロ番地ならでは。
観光パンフレットには載らないリアルな沖縄を体験できます。
また、糸満は「海人(うみんちゅ)の町」としても知られています。
戦後をたくましく生き抜いたゼロ番地の歴史と、
海とともに生きる人々の文化を知ることで、
沖縄旅行の見方がぐっと広がるはずです。
当宿では、そうした背景をゲストに伝え、
単なる宿泊以上の「記憶に残る体験」を提供したいと考えています。
観光の拠点としても便利で、那覇空港から車で約30分。
南部の平和祈念公園やひめゆりの塔、
透明度の高いビーチへもアクセスしやすく、
旅の合間にディープな糸満の街歩きを楽しめます。
「ゼロ番地に泊まった」という体験は、
旅の思い出の中でも特別なものになるでしょう。
観光客としてではなく、
糸満の住人の一人になったような感覚。
地元の人々と交わす何気ない会話が、
リゾートでは味わえない深い旅の喜びにつながります。
House1956──この特別な場所で、
皆さまをお迎えできる日を心より楽しみにしております。
(近隣イベント情報⇒いとまーる)
客室
201号室 準備中
202号室 準備中
203号室 準備中
お魚センター(House1956から車で約3分)⇩⇩
糸満ハーレー
(沖縄の漁師町・糸満で、大漁と航海の安全を願って行われる伝統行事です。旧暦の5月4日に、爬龍船(はりゅうせん)と呼ばれる船を漕ぎ競い合います。)
熱気あふれる海の伝統!糸満ハーレーで「海人(うみんちゅ)」の魂を感じよう!
沖縄の南部、「海人(うみんちゅ)」のまちとして知られる糸満市で、
毎年旧暦5月4日(ユッカヌヒー)に開催されるのが伝統の**「糸満ハーレー」**です。
これは、豊漁と航海安全を祈願する勇壮な海の祭り。
????大迫力のサバニ競漕 龍の姿を模した伝統的な木造舟「サバニ」に乗り込んだ海の男たちが、
力強く櫂(エーク)を漕ぎ、熱いレースを繰り広げます。
特に見どころは、わざと舟を転覆させてから立て直し、水を掻き出しながらゴールを目指す
**「クンヌカセー(転覆競漕)」**。
海人の技術とチームワークが試される、迫力満点の競技です。
????参加型の熱狂
観光客も楽しめる**「アヒル取り競争」**など、
ユニークなプログラムも大人気!会場全体が熱狂に包まれ、
地元の人々と一体となって盛り上がれます。
糸満ハーレーは、単なるレースではなく、
600年の歴史を持つ琉球の海人文化を肌で感じられる貴重な機会です。
沖縄の夏を告げるこの熱い祭典に、ぜひお越しください!