チラシつくってみました。

 

よく見る物件案内のチラシとは

 

「ちょっと違う感じにしたいなぁ」と思いながら

 

作成してみました。

 

 

ブルーが好きなので

 

背景・ベースをブルーに

 

ああでもない、こうでもない

 

試行錯誤しながら。。。

 

チラシを手にした方が

 

物件に興味をもってもらえるような

 

チラシを目指しています。

 

違いが出せていい感じに仕上がりました。（自己満足）

 

あとはポスティングして反響があるか。。。

 

調整しながら

 

反響のあるチラシが作れるように

 

いろいろ試してみる！！

 

ロケーションも物件自体も

 

めっちゃいいので気になる方は

 

お気軽にご連絡ください。

 

・全体の主旨

 

売却活動とは、売主から物件の売却依頼（媒介契約）を受け、案内をした買主との間で売買契約を

 

締結させ、売買代金の決済・物件の引き渡しまでを助言していく一連の流れです。売却の場合は

 

媒介契約、売買契約という2つの山があり、そこに活動の焦点を定めていくことになります。

 

 

流れとしては

1.売却相談受付

 

2.諸条件の整理

 

3.物件調査

 

4.価格査定

 

5.当事者の意思確認

 

6.媒介契約

 

7.建物状況調査と実施者のあっせん

 

8.不動産広告

 

9.案内準備及びその助言

 

10.諸条件見直し

 

11.条件交渉・売渡承諾書

 

12.重要事項説明と売買契約

 

13.決済・引渡し準備

 

14.決済・引渡し

 

15.税金相談

 

前にも書いたのですが売主が注視する点は”いくらで売れるのか”という価格についてですから、

 

一連の流れも、また交渉条件なども価格への影響を考えながら進めていきます。

 

 

1.売却相談受付

売主から売却の相談を受けたら、媒介規約の締結に向けた一連の活動につなげることが重要です。 相談は自社の事務所（店舗）か売主の自宅で行うのが一般的です。代理人が相談に来た場合は、話が進みそうな 時は、必ず一度は売主本人に意思確認をしておくようにします。

 

2.諸条件の整理

売主の希望する価格や引っ越し条件などを整理して、その上で価格査定の依頼を受けるようにします。 売却相談の中で行うべきですが、家族の総意も知っておく必要があるため、価格査定時に改めて行うこともあります。

 

3.物件調査

売却物件の現地や法令上等の調査をしていきます。

 

4.価格査定

物件の現地を見て、価格の査定を行います。現地を見ずにおおよその価格を伝える机上査定に対して 実査定とも言います。この価格査定のあとに・当事者確認・媒介契約に進みます。

 

5.当事者の意思確認

売出価格や諸条件に合意した上で売却するかどうかを売主に確認します。 ここまで代理人と相談してきた場合、必ず媒介契約前に売主本人に直接、売却意思の確認をするようにします。 また、所有者が複数人いる場合には全員と売却意思の確認をするようにします。

 

6.媒介契約

売主と媒介契約を締結し、売却活動を始めます。媒介契約の種類やその内容をよく説明して 納得してもらって、署名押印してもらいます。なお媒介契約の段階では売主の押印は認印でも構いません。

 

7.建物状況調査と実施者のあっせん

既存住宅の売買にあたり建物状況調査実施するか否かは売主の任意となりますが、媒介契約において 「建物状況調査の実施者のあっせん」を有とした場合、売主に対して建物状況調査実施者のあっせんをしなければいけません。

 

8.不動産広告

ＷＥＢ・ＳＮＳ・ポータルサイト・ブログ・ホームページ・チラシなど売却依頼を受けた物件を広告します。

 

9.案内準備及びその助言

広告を見た買主を、物件に案内する為の準備やその助言をすることです。 土地や空室の物件についてノボリや看板の設置をします。居住中の物件については売主に 案内時の対応方法について助言します。

 

10.諸条件見直し

一定期間、売却活動をしても買い手がつかない時は、価格など諸要件を見直す必要があります。

 

11.条件交渉・売渡承諾書

条件交渉とは、売却活動中に買い手から出された希望条件を売主と交渉することです。 売渡承諾書とは、交渉した条件で売主が買主へ売ることに同意した旨を記載する書類の事です。

 

12.重要事項説明と売買契約

買主に対して宅建士が重要事項を説明し、売主と買主との間で売買契約を結ぶことです。

 

13.決済・引渡し準備

売買物件の決済及び引渡しをする準備の事で、予定決済日の１か月前くらいから本格的に準備をしていきます。

 

14.決済・引渡し

決済とは、売買代金残金の授受と所有権移転登記手続きをすることです。 引渡しとは、物件を売主から買主へ引き渡すことです。具体的には建物の鍵を買主へ渡すことになります。 なお、決済と引渡しは同日に行うことが一般的ですが、売主が住み替えの場合は、引渡し猶予といって決済後に引越しを する猶予を与えることがありますので、１週間ほどのタイムラグがある場合があります。

 

15.税金相談

売主は、売買した翌年に譲渡所得税などの申告があります。 譲渡所得税がかからない場合は、申告は不要な場合がありますが、居住用財産の特別控除（３，０００万控除）などの 特例を利用する場合は、申告は必要不可欠ですから、税務署や税理士するなどスペシャリストの紹介を必要があればさせて頂きます。

 

 

 

ACTLEADの売買契約の流れ

 

売買契約の流れの中で常に意識しておきたい大事な点は3つあります。

 

まず1つ目は、売り主・買い主両方の視点を持って取引に臨むことです。

 

その理由は、売主と買主で注視するポイントが若干異なり、その差を埋めていくことが

 

僕たち宅建業者に求められているからです。売主は幾らで売れるのか、いつ決済・引渡しが可能なのか

 

価格と売買代金の支払い条件を特に注視していますが、買主は価格と同じ、あるいはそれ以上に物件

 

そのものに注視しています。その為、売主側に立って仕事をするときは、買主側の視点を持って

 

逆の立場では売主側の視点を持って助言などしていくと取引もスムーズにいくはずです。

 

 

2つ目は、売り買いをしても問題のない不動産なのかということです。

 

なかにはまったく商品にならない物件が市場に出回っている場合があります。

 

また、それ以外にも遺産分割協議書がまとまっていない相続の物件や、どう見ても

 

実際と公募上の面積が違う物件などが売りに出ている事もあります。このような

 

物件を取引するとトラブルに遭う可能性が高まります。必ず事前に売主もしくは売主側の

 

宅建業者に売却理由などを聞いて、取引ができる物件なのかを確認しておきます。

 

最後の3つ目は、売主・買主ともに信頼関係を持って取引ができるかということです。

 

宅建業者が最も避けたいトラブルです。そしてトラブルは売主・買主そして宅建業者の間に

 

信頼感が醸成されていれば避けられるものです。万一トラブルになりそうになっても

 

話し合いにより解決ができトラブルに発展することはありません。したがって宅建業者は

 

どのように信頼感を構築していけばよいのか、といった点に注力して取引を進めていきます。

 

この3つのを基に売買契約の流れについて大きな流れとその概要、ポイントを明示していきます。

 

 

 

ACTLEADのポイント

 

・売買や賃貸のおおまかな流れを把握する。

 

・売買や賃貸当事者の視点を持って取引に臨みます。

 

・取引の各段階の主旨や目的を理解して業務にあたります。

 

 

 

台風9号怖かったですね。。

最大瞬間風速70ｍと事前に聞いていたので

台風対策をしっかりやって

「被害が最小限になるように」と。。。

沖縄県では台風で数名負傷者出たものの

コロナ禍に発生した台風9号

みんなの防災意識の高さで

比較的、被害は抑えられたと思います。

温暖化、異常気象、今までの常識でとらえてしまうと大変なことになるとおもいます。

（沖縄でも内地みたいな大災害が起こりうると思います。）

何かいろんな意味でふるいにかけられている

そんな世の中に感じてしまいます。。。

台風9号が去って

今週末には台風10号が接近する模様です。

台風の進路に注意し

対策は万全に！！

せっかく今朝、台風9号で汚れたところ

キレイにしたのに。。

もう来ないで下さい。

九州にも。。。

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もう9月ですね( ﾟДﾟ)

今年もあと4か月・・

なんだか落ち着かない1年ですが、

悔いのない

1年にしたいです( *´艸｀)

初めての不動産のお仕事、

戸惑いながらも

楽しんでいます(#^^#)

出会いを大切に、

お客様の気持ちに

寄り添いながら、

お手伝いさせていただきたい！

と思っています(^-^)

美容業・不動産業、

二足の草鞋で

新しい試みですが、

楽しみながら、

精一杯チャレンジして参ります(*^^*)

髪の悩み、ヘアスタイルのご相談は

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でお待ちしております(^_-)-☆

今日は台風ですが、

皆様お気を付けて

お過ごし下さいね～(^-^)

オススメ物件、

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色々載せてます！

良かったら見てみてください(*^^*)

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沖縄県那覇市小禄にある不動産業者 ACTLEAD（アクトリード）です。

ATLEADは2009年に開業したHAIRACTという美容室に併設しています。

沖縄の玄関口である那覇空港駅の一駅隣

（モノレール赤嶺駅南口階段降りて目の前）にあり

美容師として接客を学んできたスタッフが

親切・丁寧・誠実に対応させて頂きます。

お客様に「ありがとう」と言ってもらえることが一番の喜びです。
お部屋探し・ご購入・売却のお手伝い。賃貸管理。不動産業全般。
本島南部をメインとした不動産会社です。

不動産という高価な売買をスタッフ一同全力でサポートさせていただきます。

お客様のご要望をしっかりお伺いし、最善の提案をさせていただきます。

ACTLEADは末長くお付き合い出来る不動産業者です。

主な業務内容
：不動産売買仲介業務
売りたい方、買いたい方のニーズに合わせたご提案をさせて頂きます。
区分所有マンション、土地など全てのニーズにお応え致します。

：賃貸仲介及び管理業務
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一生お付き合いできる関係を築いていきたいです。